ソネゴがネクストジェン枠で出場のシュワーツラーを倒してシングルスの大会初勝利「今日はいいプレーができた」 [スイス・オープン]

写真はフレンチ・オープンでのロレンツォ・ソネゴ(イタリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「EFGスイス・オープン・グスタード」(ATP250/スイス・ベルン州グスタード/7月13~19日/賞金総額61万2620ユーロ/クレーコート)の男子シングルス1回戦で、ロレンツォ・ソネゴ(イタリア)が20歳のジョエル・シュワーツラー(オーストリア)を6-4 7-6(4)で退け大会初勝利を挙げた。

 2-2からブレークしたリードをを守って第1セットを先取したソネゴは第2セット2-3で初めて直面した2度のピンチを凌いでキープし、もつれ込んだタイブレーク4-4から最後の3ポイントを連取して1時間50分で試合を締めくくった。

 2023年に大阪で開催された世界スーパージュニアの優勝者で世界ランク171位のシュワーツラーは、20歳以下のランキング上位選手への特別枠で本戦に出場していた。

「ここでプレーするのが好きだ。グラスコートシーズンを過ごしてきたあとだから順応するのが大変だけどね」とソネゴは試合後のオンコートインタビューで語った。

「バウンドが高いから変化に対応するのが難しい。2回戦に勝ち進めてうれしいし、今日はいいプレーができた」

 ソネゴは次のラウンドで、予選勝者のティモフェイ・スカトフ(カザフスタン)を3-6 7-6(1) 6-4で破って勝ち上がった第7シードのラファエル・コリニョン(ベルギー)と対戦する。

 そのほかの試合ではミオミル・キツマノビッチ(セルビア)、予選勝者のクレメン・タビュール(フランス)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したドミニク・ストリッカー(スイス)が2回戦に駒を進めた。

 キツマノビッチがワイルドカードを得て参戦したキリアン・フェルドバウシュ(スイス)を6-1 1-6 6-3で振りきり、タビュールがユーリ・ロディオノフ(オーストリア)に4-6 7-5 6-4で逆転勝利をおさめ、ストリッカーは第8シードのジャウメ・ムナール(スペイン)を6-2 6-4で倒してシードダウンを演じた。

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写真◎Getty Images

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