アバネシアンに3連敗を喫した内島萌夏はシングルス初戦敗退 [ヤシ・オープン]

写真はフレンチ・オープンでの内島萌夏(安藤証券)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「UniCreditヤシ・オープン」(ルーマニア・ヤシ/7月13~19日/賞金総額28万3347ドル/クレーコート)の女子シングルス1回戦の女子シングルス1回戦で、内島萌夏(安藤証券)は予選勝者のエリナ・アバネシアン(アルメニア)に2-6 4-6で敗れた。試合時間は1時間27分。

 同大会に初めて出場した24歳の内島は、ダイレクトインで今季8度目のツアー本戦入り。今シーズンの内島はWTA125シリーズ2大会で優勝したが、ツアーレベルでは1勝(7敗)しかできずに今大会を迎えていた。

 この結果でアバネシアンは、内島との対戦成績を3勝0敗とした。今シーズンは2月にオストラバ(WTA250/室内ハードコート)の1回戦で顔を合わせ、アバネシアンが6-3 2-6 6-3で勝っていた。

 アバネシアンは2回戦で、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦したナディア・ポドロスカ(アルゼンチン)を6-2 3-6 6-4で破って勝ち上がった第2シードのペトラ・マルシンコ(クロアチア)と対戦する。

 内島はエミリー・ウェブリー スミス(イギリス)とのペアでダブルスにもエントリーしており、このあとにニコル・フォッサ ウエルゴ(イタリア)/ララ・サルデン(ベルギー)に対する1回戦を控えている。

 そのほかの日本勢は鮎川真奈(ロイヤルSCテニスクラブ)/森崎可南子(橋本総業ホールディングス)がダブルスに出場しており、初戦の相手はアンジェリカ・モラテッリ(イタリア)/ポドロスカとなっている。

 ヤシ・オープンはWTA250に格付けされる大会で、シングルス32ドロー&ダブルス16ドローで争われる。

上位出場選手シード順位|女子シングルス

ジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア)[1]※膝のケガで欠場
ペトラ・マルシンコ(クロアチア)[2]
オレクサンドラ・オリニコワ(ウクライナ)[3]
アンヘリーナ・カリニーナ(ウクライナ)[4]

※[ ]数字はシード順位

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写真◎Getty Images

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