34歳ベグが地元優勝、2022年7月以来のツアー6勝目「勝てるとは思っていなかった」 [ヤシ・オープン]

写真は2024年フレンチ・オープンでのイリア カメリア・ベグ(ルーマニア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「UniCreditヤシ・オープン」(WTA250/ルーマニア・ヤシ/7月14~20日/賞金総額27万5094ドル/クレーコート)の女子シングルス決勝で、第7シードのイリア カメリア・ベグ(ルーマニア)が第6シードのジル・タイヒマン(スイス)を6-0 7-5で振りきり地元優勝を飾った。

 元世界ランク21位で34歳のベグがWTAツアーの同種目でタイトルを獲得したのは2022年7月のパレルモ以来でキャリア6度目(準優勝4回)だが、母国で栄冠に輝いたのは2017年7月のブカレストに続いて2度目となる。

 1ゲームも落とさず第1セットを先取したベグは第2セット2-3から一度だけサービスダウンを喫したが、直後にブレークバックに成功すると4-5から最後の3ゲームを連取して1時間33分で勝利を決めた。

「母国でもう一度タイトルを獲得することができて本当に素晴らしい気分よ。ヤシで優勝できるなんて夢のようだわ。まさか勝てるなんて思っていなかったから本当にうれしい」とベグは試合後に語った。

 先に行われたダブルス決勝では、ベロニカ・エルヤベツ(スロベニア)/パナ・ウッドバーディ(ハンガリー)がマリア ルルデス・カルレ(アルゼンチン)/シモナ・ウォルタート(スイス)とのノーシード対決を7-5 6-3で制して栄冠に輝いた。

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写真◎Getty Images

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