2024年大会優勝者ボルジェスがディミトロフに快勝、準々決勝は前年覇者ダルデリとの対戦に「ある時点ではどんなショットも入るような感じだった」 [ノルデア・オープン]

写真はフレンチ・オープンでのヌーノ・ボルジェス(ポルトガル)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ノルデア・オープン」(ATP250/スウェーデン・バスタッド/7月13~19日/賞金総額61万2620ユーロ/クレーコート)の男子シングルス2回戦で、第5シードのヌーノ・ボルジェス(ポルトガル)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した元世界ランク3位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)を6-4 6-2で退けベスト8に進出した。

 ワンブレーク差で第1セットを先取したボルジェスは第2セットも4-0とリードし、残りのサービスゲームをきっちりキープして1時間5分で快勝した。

 ふたりはこれが3度目の対決だったが、前回敗れていたボルジェスが2勝1敗と勝ち越した。

「グリゴールとクレーコートで対戦するのは初めてだったから、何が起こっても対応しようという気持ちで臨んだ。難しい試合になると思っていた」とボルジェスは試合後に語った。

「かなり調子がよく、ある時点ではどんなショットを打っても入るような感じだった。余計なことを考えずにスムーズにプレーできた2024年大会のような感覚だった」

 2024年大会優勝者のボルジェスは次のラウンドで、ダニエル・アルトマイヤー(ドイツ)を6-4 6-4で破って勝ち上がった第2シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)と対戦する。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、ディフェンディング・チャンピオンのダルデリはこの試合が初戦だった。

 そのほかの試合ではアドルフォ ダニエル・バレホ(パラグアイ)が第6シードのボティック・ファン デ ザンツフープ(オランダ)に4-6 6-3 7-6(4)で逆転勝利をおさめ、ステファノ・トラバグリア(イタリア)は第4シードのマリアーノ・ナボーネ(アルゼンチン)を6-4 6-2で倒し、シードダウンを演じた両者が準々決勝で対決することになった。

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写真◎Getty Images

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