フレンチ・オープン準優勝者コボッリが初戦で敗れる番狂わせ、ブルチャガはキャリア初の対トップ10勝利 [クロアチア・オープン]

写真はフレンチ・オープンでのフラビオ・コボッリ(イタリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「PLAVA LAGUNAクロアチア・オープン・ウマグ」(ATP250/クロアチア・ウマグ/7月13~18日/賞金総額61万2620ユーロ/クレーコート)の男子シングルス2回戦で、第1シードのフラビオ・コボッリ(イタリア)がロマン アンドレス・ブルチャガ(アルゼンチン)に2-6 4-6で敗れた。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、コボッリはこれがアーサー・フェリー(イギリス)に4-6 6-7(4) 0-6で敗れたウインブルドン準々決勝以来の試合だった。

 ミスが多かったコボッリのサービスゲームを2度破って第1セットを先取したブルチャガは第2セット4-3から一度だけサービスダウンを喫したが、続く2ゲームを連取して1時間39分でキャリア初の対トップ10勝利をもぎ取った。

「素晴らしい試合ができたと思う」とブルチャガは試合後に語った。

「フラビオは非常にいい選手だし、フレンチ・オープンで決勝に進出したばかりで自信に満ちている。今日は今年最高の試合と言っていいような本当にいいプレーができたから凄くうれしいよ」

 シードダウンを演じたブルチャガは次のラウンドで、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)を3-6 7-5 7-5で破って勝ち上がった第7シードのカミーロ・ウーゴ カラベリ(アルゼンチン)と対戦する。

 そのほかの試合では第2シードのアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)&第4シードのマッテオ・アルナルディ(イタリア)&ダニエル・メリダ(スペイン)&アレックス・モルチャン(スロバキア)&ダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)&ティトゥアン・ドロゲ(フランス)が勝ち進み、ベスト8が出揃った。

 第3シードのトマス マルティン・エチェベリ(アルゼンチン)はメリダに5-7 4-6で敗れ、初戦でシードダウンを喫した。準々決勝ではダビドビッチ フォキナがモルチャンと、アルナルディがジュムホールと、メリダはドロゲと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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