2023年ジュニア世界1位コルネエワが2回戦で第2シード撃破、ツアーレベルで4強入りした2024年11月のメリダ以来となる連勝をマーク [アテネ・オープン]

写真はアリナ・コルネエワ(ロシア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「VANDA PHARMACEUTICALSアテネ・オープン」(WTA250/ギリシャ・アテネ/7月13~19日/賞金総額28万3347ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、19歳のアリナ・コルネエワ(ロシア)が第2シードのアン・リー(アメリカ)を6-2 6-2で倒して8強入りを決めた。

 相手に一度しかサービスキープをさせずに第1セットを先取したコルネエワは第2セット4-1から2度目のサービスダウンを喫したが、続く2ゲームを連取して1時間6分で快勝した。

 2023年シーズンに全豪ジュニアと全仏ジュニアを制したコルネエワは10月のITFワールドテニスツアー・ジュニアファイナルズ(中国・成都/室内ハードコート)でも優勝し、同年のジュニア部門ITF世界チャンピオンに選ばれていた。

 ツアーレベルで4強入りした2024年11月のメリダ(WTA250/ハードコート)以来となる連勝をマークしたコルネエワは次のラウンドで、アリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)を6-3 6-2で破って勝ち上がった第7シードのテレサ・バレントバ(チェコ)と対戦する。

 そのほかの試合では第1シードのクララ・タウソン(デンマーク)がラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のミリアナ・トナ(イタリア)を6-4 6-0で下し、第3シードのバーボラ・クレイチコバ(チェコ)はキャロル・モネ(フランス)を6-0 6-2で退け、ベスト8が出揃った。

 準々決勝ではタウソンが第5シードのサラ・ベイレク(チェコ)と、クレイチコバはパリ五輪金メダリストのジェン・チンウェン(中国)と顔を合わせる。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles