ルブレフが4年前の準決勝で敗れたバエスに借りを返して4強入り「いいテストになった」 [ノルデア・オープン]

写真はフレンチ・オープンでのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ノルデア・オープン」(ATP250/スウェーデン・バスタッド/7月13~19日/賞金総額61万2620ユーロ/クレーコート)の男子シングルス準々決勝で、第1シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)が第8シードのセバスチャン・バエス(アルゼンチン)に6-1 6-2で圧勝してベスト4に進出した。

 安定したサービスゲームを展開したルブレフはサービング・フォー・ザ・マッチで直面した唯一のピンチ(30-40)をセーブし、各セットで2度ずつブレークに成功して59分で快勝した。

 ふたりは4年前の同大会準決勝で一度対決しており、バエスが6-2 6-4で勝っていた。

「素晴らしい気分だ。まずはバスタッドに戻ってきたこと、もうひとつはセバスチャンという強敵に勝って準決勝に勝ち進めてうれしい」とルブレフは試合後に語った。

「彼とは前にここで一度対戦したことがあるけど、簡単に負けてしまった。だからこそ今日は僕が取り組んでいる変化を確かめる絶好の機会だったんだ。いいテストになったし、ストレートで勝てたことを誇りに思う」

 2023年大会チャンピオンのルブレフは次のラウンドで、第7シードのチアゴ アグスティン・ティランテ(アルゼンチン)がケガを理由に棄権したため不戦勝で勝ち上がった第3シードのアレハンドロ・タビロ(チリ)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、ルチアーノ・ダルデリ(イタリア)とアドルフォ ダニエル・バレホ(パラグアイ)の顔合わせとなった。

 前年覇者で第2シードのダルデリが2024年大会優勝者で第5シードのヌーノ・ボルジェス(ポルトガル)を7-6(9) 6-4で倒し、バレホはステファノ・トラバグリア(イタリア)を7-6(5) 6-2で退けた。

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写真◎Getty Images

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