元世界3位チチパスがツアー12勝目を挙げた昨年3月以来の決勝進出「どちらも勝利に値するプレーをしたと感じている」 [スイス・オープン]

写真はムトゥア・マドリッド・オープンでのステファノス・チチパス(ギリシャ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「EFGスイス・オープン・グスタード」(ATP250/スイス・ベルン州グスタード/7月13~19日/賞金総額61万2620ユーロ/クレーコート)の男子シングルス準決勝で元世界ランク3位のステファノス・チチパス(ギリシャ)がアレクサンダー・シェフチェンコ(カザフスタン)を6-4 3-6 6-3で倒し、ツアー12勝目を挙げた昨年3月のドバイ以来となる優勝に王手をかけた。

 3-3から初のブレークに成功して第1セットを先取したチチパスは1-2からサービスダウンを喫して第2セットを取り返されたが、第3セット3-3から最後の3ゲームを連取して1時間53分で勝利を決めた。

 慢性的な背中のケガに悩まされていた27歳のチチパスは、世界ランク85位で今大会を迎えている。

「アレクサンダーに対する素晴らしい戦いだった」とチチパスは試合後のオンコートインタビューで語った。

「お互いに信じられないような試合をしたと思う。最後に勝者を決めなければならないのは残念だけど、どちらも勝利に値するプレーをしたと感じている」

 チチパスは通算31回目のツアー決勝で、第6シードのフアン マヌエル・セルンドロ(アルゼンチン)を1-6 7-6(5) 7-5で破って勝ち上がった第7シードのラファエル・コリニョン(ベルギー)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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