ルブレフが3年ぶりの優勝に王手、決勝は前年覇者ダルデリとのトップ2シード対決に「簡単な試合にはならないだろう」 [ノルデア・オープン]

写真はフレンチ・オープンでのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ノルデア・オープン」(ATP250/スウェーデン・バスタッド/7月13~19日/賞金総額61万2620ユーロ/クレーコート)の男子シングルス準決勝で第1シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)が第3シードのアレハンドロ・タビロ(チリ)を6-4 4-6 6-4で倒し、ツアー17勝目を挙げた昨年2月のドーハ以来となる優勝に王手をかけた。

 序盤に3-1としたリードを守って第1セットを先取したルブレフは3-5からブレークバックした直後に2度目のサービスダウンを喫して第2セットを取り返されたが、第3セット3-3から相手のサービスゲームを破って2時間10分で競り勝った。

「素晴らしい気分だ。ここバスタッドで決勝に戻ってくることができてうれしいよ」とルブレフは試合後のオンコートインタビューで語った。

「今の気持ちを言葉にするのは難しい。ここでまた決勝の舞台に立つチャンスを得られたことに感謝している。どんな結果になるか楽しみにしている」

 2023年大会チャンピオンのルブレフは通算30回目のツアー決勝で、アドルフォ ダニエル・バレホ(パラグアイ)を6-4 6-7(11) 6-3で破って勝ち上がった前年覇者で第2シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)と対戦する。

 ふたりは昨年5月にハンブルクの準々決勝で一度対決しており、ルブレフが6-1 3-6 6-3で勝っている。

「彼(ダルデリ)は素晴らしい選手だし、どんどん調子を上げてきている。簡単な試合にはならないだろうね」とルブレフは次戦を見据えた。

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写真◎Getty Images

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