トップシードを守ったチャン・ハオチン/加藤未唯がペア結成3大会目でツアー初優勝 [アテネ・オープン]

写真は女子ダブルスで優勝を飾ったチャン・ハオチン(台湾/右)と加藤未唯(ザイマックスグループ)(写真提供◎加藤未唯:ザイマックスグループ所属)


 WTAツアー公式戦「VANDA PHARMACEUTICALSアテネ・オープン」(WTA250/ギリシャ・アテネ/7月13~19日/賞金総額28万3347ドル/ハードコート)の女子ダブルス決勝で、第1シードのチャン・ハオチン(台湾)/加藤未唯(ザイマックスグループ)が第4シードのマイア・ラムスデン(イギリス)/タン・キアンホェイ(中国)を7-6(3) 4-6 [10-7]で倒して同ペアでのツアー初優勝を飾った。試合時間は2時間1分。

 チャンと加藤のコンビは、今回が3度目のダブルス出場。ふたりは3月にオースティン(WTA125/ハードコート)で2024年8月以来のペアを結成し、3試合を勝ち抜き同ペアでの初タイトルを獲得していた。

 今大会でのチャン/加藤は1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のマリアンヌ・アルギロカストリティ(ギリシャ)/エリナ・ネプリイ(ロシア)を6-3 6-2で、準々決勝でアリナ・コルネエワ(ロシア)/ポリーナ・クデルメトワ(ウズベキスタン)を6-3 6-7(5) [10-3]で、準決勝では第3シードのエウディス・チョン(香港)/カタジーナ・ピテール(ポーランド)を6-3 3-6 [10-5]で破って決勝進出を決めていた。

 31歳の加藤がWTAツアーの同種目で栄冠に輝いたのは、アルディラ・スチアディ(インドネシア)とのペアで臨んだ2024年2月のホアヒン(WTA250/ハードコート)以来でキャリア6度目(準優勝11回)となる。

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写真提供◎加藤未唯:ザイマックスグループ所属

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