バエスが元優勝者対決の1回戦で3連敗中だったキツマノビッチから初勝利 [ジェネラリ・オープン]

写真はロレックス・モンテカルロ・マスターズでのセバスチャン・バエス(アルゼンチン)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ジェネラリ・オープン」(ATP250/オーストリア・チロル州キッツビューエル/7月20~25日/賞金総額61万2620ユーロ/クレーコート)の男子シングルス1回戦で、セバスチャン・バエス(アルゼンチン)がミオミル・キツマノビッチ(セルビア)に6-3 3-6 6-4で競り勝った。

 2度ずつ相手のサービスゲームを破ってセットを分け合ったあとバエスが第3セット3-3から3度目のブレークに成功し、残りのサービスゲームをきっちりキープして1時間49分で勝利を決めた。

 ともに同大会で優勝経験(バエス:2023年、キツマノビッチ:2020年)があるふたりはこれが4度目の対決だったが、3連敗中だったバエスが初勝利を挙げた。

「この場所が大好きだから戻ってこれてうれしい」とバエスは試合後のオンコートインタビューで語った。

「すべてのポイントにしっかり集中して取り組むことがカギだったと思う。ここは標高が高いからボールをコントロールするのが難しいことがあるけど、今日はうまく対処できたと感じている」

 バエスは次のラウンドで、第3シードのアルトゥール・リンデルネック(フランス)と対戦する。上位4シードは初戦がBYEで免除されており、2回戦からの登場となる。

 そのほかの試合では第6シードのヤン レナード・ストルフ(ドイツ)、ダニエル・アルトマイヤー(ドイツ)、アレックス・モルチャン(スロバキア)、カンタン・アリス(フランス)、マルコ・トゥルンヘリッティ(アルゼンチン)、予選勝者のキリアン・フェルドバウシュ(スイス)が2回戦に駒を進めた。

 アルトマイヤーが第7シードのラファエル・コリニョン(ベルギー)を6-3 6-2で退け、トゥルンヘリッティは第8シードのフアン マヌエル・セルンドロ(アルゼンチン)を6-2 6-1で倒してそれぞれシードダウンを演じた。

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写真◎Getty Images

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