前年覇者ブーズコバがベスト8に進出「適切なリズムとバランスを見つけることが重要だった」 [プラハ・オープン]

写真は2025年チャイナ・オープンでのマリー・ブーズコバ(チェコ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「LIVESPORTプラハ・オープン」(WTA250/チェコ・プラハ/7月20~26日/賞金総額28万3347ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、第1シードのマリー・ブーズコバ(チェコ)が予選勝者のキャロル ヤング スー・リー(アメリカ)を7-5 6-4で倒してベスト8に進出した。

 3-5から挽回した末に第1セットを先取したブーズコバは第2セット1-1からサービスダウンを喫した直後に追いつき、5-4から4度目のブレークに成功して1時間57分で勝利を決めた。

「苦戦していたというより、適切なリズムとバランスを見つけることが重要だった。攻撃を仕掛けながら、あるときは慎重にプレーすることが大切なの」とブーズコバは試合後に語った。

「相手は粘り強く返球してきたと思う。私は攻め過ぎてしまったり、逆に攻め足りていないときがあった。だからその部分をどうしていくかがカギだった。特に終盤はそれがうまくできたと思う」

 ディフェンディング・チャンピオンのブーズコバは次のラウンドで、マヤ・ジョイント(オーストラリア)を1-6 6-0 6-3で破って勝ち上がった第5シードのテレサ・バレントバ(チェコ)と対戦する。

 そのほかの試合では第8シードのダリア・スニーグル(ウクライナ)がラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のアイラ・アクス(トルコ)を6-3 6-2で退け、予選勝者のドミニカ・サルコバ(チェコ)はオセアン・ドダン(フランス)を6-1 6-1で下してそれぞれ8強入りを決めた。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles