2週連続でタイトル防衛に挑むブブリクが前週に惜敗した初戦をクリア「堅実なテニスができた」 [ジェネラリ・オープン]

写真はロレックス・モンテカルロ・マスターズでのアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ジェネラリ・オープン」(ATP250/オーストリア・チロル州キッツビューエル/7月20~25日/賞金総額61万2620ユーロ/クレーコート)の男子シングルス2回戦で、第1シードのアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)がファクンド・ディアス アコスタ(アルゼンチン)を6-3 7-5で振りきりタイトル防衛に向けた挑戦をスタートした。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、ブブリクはこの試合が初戦だった。ブブリクは前週のグスタードでもディフェンディング・チャンピオンとして臨んだが、初戦となる2回戦でカンタン・アリス(フランス)に7-6(4) 4-6 6-7(5)で惜敗していた。

 立ち上がりに3-0とリードしたブブリクは4-2で唯一直面したブレークポイントをセーブして第1セットを先取し、サービスキープで進んだ第2セット4-5から最後の3ゲームを連取して1時間19分で勝利を決めた。

「初戦は決して簡単では泣けど、特にクレーコートに合ったプレーをする選手が相手なら特にそうだ」とブブリクは試合後に語った。

「今日は堅実なテニスができたと思う。手にしたチャンスをものにし、落ち着いて試合を締めくくることができた」

 ブブリクは次のラウンドで、ダニエル・アルトマイヤー(ドイツ)を6-3 3-6 7-5で破って勝ち上がったアレックス・モルチャン(スロバキア)と対戦する。

 そのほかの試合では第4シードのトマス マルティン・エチェベリ(アルゼンチン)&第5シードのイグナシオ・ブーゼ(ペルー)&マリアーノ・ナボーネ(アルゼンチン)&ヤニック・ハンフマン(ドイツ)&セバスチャン・バエス(アルゼンチン)&アリスが勝ち進み、ベスト8が出揃った。

 ナボーネが第6シードのヤン レナード・ストルフ(ドイツ)を6-0 6-3で退け、バエスが第3シードのアルトゥール・リンデルネック(フランス)に7-6(6) 2-6 6-4で競り勝ち、アリスは第2シードのヴァランタン・バシュロ(モナコ)を6-3 6-4で倒してそれぞれシードダウンを演じた。

 準々決勝ではエチェベリがブーゼと、ナボーネがアリスと、ハンフマンはバエスと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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