3日前にヤシの決勝で戦ったバドーサとシェリフが準々決勝でふたたび激突 [ハンブルク・オープン]

写真はパウラ・バドーサ(スペイン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「MSCハンブルク女子オープン」(WTA250/ドイツ・ハンブルク/7月20~26日/賞金総額28万3347ドル/クレーコート)の女子シングルス2回戦で、元世界ランク2位のパウラ・バドーサ(スペイン)が第3シードのパナ・ウッドバーディ(ハンガリー)を6-4 6-1で退けベスト8に進出した。

 第4ゲームまでブレークが続いたあと4-2から4-4に追いつかれたバドーサは続く2ゲームを連取して第1セットを先取し、第2セットで相手のサービスゲームを2度破って1時間14分で勝利を決めた。

 シードダウンを演じたバドーサは次のラウンドで、エルサ・ジャクモ(フランス)を6-2 6-3で破って勝ち上がったマヤル・シェリフ(エジプト)と対戦する。

 ふたりは3日前にヤシの決勝で対決し、バドーサの途中棄権(シェリフから6-4 4-0)でシェリフの優勝が決まっていた。

「私たちは同じ飛行機で移動してきたから、2時間半くらい話していたと思う」とバドーサは試合後に明かした。

「いつも言っているように私たちは野心的なテニス選手だけど、試合が終われば誰に対しても友好的なの。もちろん感じがいい人に対してだけど…。彼女はいい人だから問題ないわ」

 そのほかの試合では第1シードのオレクサンドラ・オリニコワ(ウクライナ)がレイレ・ロメロ ゴルマス(スペイン)を7-6(3) 3-6 6-2で振りきり、予選勝者のエリナ・アバネシアン(アルメニア)は第7シードのユリア・プティンセバ(カザフスタン)を6-3 2-6 6-2で倒し、勝ち進んだ両者が準々決勝で対決することになった。

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写真◎Getty Images

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