18歳タガーが8連勝中だったクレイチコバに逆転勝利でキャリア2度目のツアー決勝進出「自分が勝ったことが信じられない」 [プラハ・オープン]

写真はVANDA PHARMACEUTICALSアテネ・オープンでのリリー・タガー(オーストリア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「LIVESPORTプラハ・オープン」(WTA250/チェコ・プラハ/7月20~26日/賞金総額28万3347ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、18歳のリリー・タガー(オーストリア)が第2シードのバーボラ・クレイチコバ(チェコ)に6-7(5) 6-3 7-6(4)で逆転勝利をおさめた。

 5-4からサービスダウンを喫したあとタイブレークの末に第1セットを落としたタガーは3-2からブレークに成功して第2セットを取り返し、2-0から2-2に追いつかれたあともつれ込んだタイブレークで迎えた最初のマッチポイントをものにして2時間50分で競り勝った。

 同大会がクレーコートで開催されていた2015年(予選敗退)から4年ぶり6度目の出場となるクレイチコバは前週のアテネで2024年ウインブルドン以来となるツアー9勝目を挙げていたが、連勝は「8」でストップした。

「壮絶な戦いだった。彼女(クレイチコバ)は素晴らしいテニスをしていた」とタガーは試合後のオンコートインタビューで語った。

「3~4週間前にウインブルドンで彼女の試合を観たのを覚えているから、試合前は緊張していたの。正直に言って自分が勝ったことが信じられないけど、とにかく凄くうれしい」

 タガーは準優勝を飾った昨年11月の九江以来となるキャリア2度目のツアー決勝で、第5シードのテレサ・バレントバ(チェコ)を7-6(4) 6-3で破って勝ち上がった第8シードのダリア・スニーグル(ウクライナ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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