ボンダールが3つのマッチポイントを凌いだ末に2年連続決勝進出「どうやって勝ったのかわからない」 [ハンブルク・オープン]

写真は女子シングルス2回戦でのアンナ・ボンダール(ハンガリー)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「MSCハンブルク女子オープン」(WTA250/ドイツ・ハンブルク/7月20~26日/賞金総額28万3347ドル/クレーコート)の女子シングルス準決勝で、第4シードのアンナ・ボンダール(ハンガリー)が予選勝者のエリナ・アバネシアン(アルメニア)に7-6(3) 4-6 7-6(2)で競り勝ちツアー初優勝に王手をかけた。

 5-4と6-5からサービスダウンを喫したアバネシアンはタイブレークの末に第1セットを落としたあと第2セット2-4から7ゲームを連取して主導権を奪い返したが、第3セット0-3から3-3に追いついたボンダールが4-5と5-6から合計3つのブレークポイントを凌いで持ち込んだタイブレークで迎えた2度目のマッチポイントをものにして3時間29分で辛勝した。

「正直に言って、どうやって勝ったのかわからない。とにかく踏ん張り、すべてのポイントでファイトしようとしていた」とボンダールは試合後のオンコートインタビューで語った。

「今日は絶対に負けないと肝に銘じていた。昨年の決勝で負けていたから、その雪辱を果たしたかった。素晴らしいコートで雰囲気も最高だし、ここの決勝で戦う感覚をもう一度味わいたかったの」

 ボンダールは2年連続となるキャリア2度目のツアー決勝で、マヤル・シェリフ(エジプト)が1-6 0-2とリードされた時点で股関節のケガを理由に棄権したため勝ち上がった第5シードのタマラ・コルパッチ(ドイツ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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