ディフェンディング・チャンピオンのシャポバロフが逆転勝利で初戦をクリア [ミフェル・オープン]

写真はデニス・シャポバロフ(カナダ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ミフェル・テニスオープン」(ATP250/メキシコ・ロス カボス/7月27日~8月1日/賞金総額90万9790ドル/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、第8シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)がリンキー・ヒジカタ(オーストラリア)に2-6 6-3 6-2で逆転勝利をおさめた。

 2度サービスダウンを喫して第1セットを落としたシャポバロフはワンブレーク差で第2セットを取り返し、第3セットで5-1とリードすると最初のサービング・フォー・ザ・マッチをきっちりキープして2時間で勝利を決めた。

 ディフェンディング・チャンピオンのシャポバロフは次のラウンドで、ワイルドカード(主催者推薦枠)の期待に応えて日本の島袋将(有沢製作所)を6-7(4) 7-5 6-2で破って勝ち上がった世界ランク320位のロドリゴ・パチェコ メンデス(メキシコ)と対戦する。

 そのほかの試合ではジェンソン・ブルックスビー(アメリカ)、ジェームズ・ダックワース(オーストラリア)、ダリボール・スブルチナ(チェコ)、マイケル・ゼン(アメリカ)、アルトゥール・ジェア(フランス)、ラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のエドワード・ウィンター(オーストラリア)が2回戦に駒を進めた。

 ブルックスビーが第6シードのコランタン・ムーテ(フランス)を6-4 6-4で退け、ゼンは第7シードのマルティン・ランダルーセ(スペイン)を6-4 6-3で倒してそれぞれシードダウンを演じた。

 本戦は月曜日から始まっており、前日のシングルス1回戦では2021年大会チャンピオンで第5シードのキャメロン・ノリー(イギリス)&コールマン・ウォン(香港)&予選勝者のトリスタン・ボイヤー(アメリカ)&ラッキールーザーのバーナード・トミック(オーストラリア)が勝ち進んでいた。

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写真◎Getty Images

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