最後の大会出場となった2015年大会チャンピオン錦織は2回戦で19歳の新鋭ホダルにストレート負け [ATPワシントンDC]

写真は錦織圭(ユニクロ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ムバダラ・シティDCオープン」(ATP500/アメリカ・ワシントンDC/7月27日~8月2日/賞金総額246万9450ドル/ハードコート)の男子シングルス2回戦で、錦織圭(ユニクロ)は19歳のラファエル・ホダル(スペイン)に3-6 2-6で敗れた。

 ふたりは試合を通して3度ずつブレークポイントを握ったが、すべてものにしたホダルが自分のサービスゲームをすべてキープして1時間9分で勝利を決めた。

 同大会に5年ぶり9度目の出場となる36歳の錦織は、2015年にタイトルを獲得。錦織は前回プレーした2021年にノーシードから4試合を勝ち抜き、準決勝でマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)に4-6 6-3 5-7で惜敗していた。

 錦織は今季限りで引退する意向を表明しており、これが同大会でプレーする最後の試合(19勝8敗)となった。

 両者は今回が初顔合わせ。今大会での錦織は月曜日に行われた1回戦でシャン・ジュンチャン(中国)を6-7(3) 6-3 6-4で破り、ツアーレベルで昨年5月のジュネーブ(ATP250/クレーコート)以来となる勝ち星を挙げた。

 2007年にプロ入りした錦織は2012年と14年の東京(ATP500/ハードコート)を含むツアー通算12勝(シングルス)を挙げ、2010年11月にトップ100デビューを果たすと2015年3月にキャリアハイの世界ランク4位をマークした。

 キャリアを通してグランドスラム大会の本戦で46回プレーした錦織は4大会すべてで複数回(合計12回)ベスト8以上に進出し、2014年USオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で自己最高の準優勝を飾った。

 ホダルは準々決勝で、予選勝者のアレクサンダー・ブキッチ(オーストラリア)を6-3 5-7 6-3で破って勝ち上がった第4シードのロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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