ナカシマが前年覇者デミノーを倒して初の4強入り「2セットで勝ててよかった」 [ATPワシントンDC]

写真はブランドン・ナカシマ(アメリカ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ムバダラ・シティDCオープン」(ATP500/アメリカ・ワシントンDC/7月27日~8月2日/賞金総額246万9450ドル/ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、ブランドン・ナカシマ(アメリカ)がディフェンディング・チャンピオンで第1シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)を7-6(5) 6-4で退け初のベスト4進出を決めた。

 3-4からブレークバックに成功したナカシマはタイブレークの末に第1セットを先取し、第2セット3-4から最後の3ゲームを連取して4度目の対トップ10勝利をもぎ取った。

 デミノーは昨年の同大会準々決勝でナカシマに6-4 6-4で勝っていたが、6月のロンドン準々決勝(ナカシマが7-5 6-3で勝利)に続くストレート負けで3敗目(1勝)を喫した。

「彼(デミノー)は非常に俊敏で爆発力のある選手だから、どうしても長いラリーが多くなる。だから重要な場面でいいサービスを打ってアグレッシブにプレーし、できるだけベースラインから下がらないようにする必要があると考えていた」とナカシマは試合後に語った。

「今日の試合には凄く満足している。体力的にかなりきつかったから、2セットで勝ててよかったよ。次の試合も楽しみにしている」

 シードダウンを演じたナカシマは次のラウンドで、自国の後輩であるアレックス・ミケルセン(アメリカ)を6-1 3-6 7-6(6)で破って勝ち上がった第3シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、ラファエル・ホダル(スペイン)とアレハンドロ・タビロ(チリ)の顔合わせとなった。

 19歳のホダルが1セットダウンから巻き返して第4シードのロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)を1-6 6-1 6-4で倒し、タビロは第2シードのベン・シェルトン(アメリカ)に4-6 7-5 6-4で逆転勝利をおさめた。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles