前年の準優勝者アニシモワが地元勢対決の1回戦でクルーガーにストレート勝利 [USオープン]

写真はアマンダ・アニシモワ(アメリカ)(Getty Images)


 シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月30日~9月13日/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第10シードのアマンダ・アニシモワ(アメリカ)がアシュリン・クルーガー(アメリカ)との地元勢対決を6-1 6-3で制して好スタートを切った。

 2-1から2度連続で相手のサービスゲームを破って第1セットを先取したアニシモワは第2セット1-0から一度だけサービスダウンを喫したが、直ぐにリードを奪うと5-3からのレシーブゲームで迎えた2度目のマッチポイントをものにして1時間12分で試合を締めくくった。

 同大会に3年連続9度目(2016~17年の予選敗退を含む)の出場となる25歳のアニシモワは、昨年の大会で決勝まで勝ち進んだのがこれまでの最高成績。ウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)で準優勝を飾ってトップ10デビューしたアニシモワは第8シードから6試合を勝ち抜いたが、最後はアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)に3-6 6-7(3)で敗れていた。

 ウインブルドンで3回戦敗退に終わったアニシモワはハードコートの前哨戦2大会でプレーし、5勝2敗の戦績で今大会を迎えている。

 アニシモワは次のラウンドで、タマラ・コルパッチ(ドイツ)を6-0 7-6(4)で破って勝ち上がった18歳のリリー・タガー(オーストリア)と対戦する。

 そのほかの試合では第21シードのアンナ・カリンスカヤ(ロシア)、第26シードのエマ・ナバーロ(アメリカ)、ディアン・パリー(フランス)、キンバリー・ビレル(オーストラリア)、マリア・ティモフェーワ(ウズベキスタン)、オクサーナ・セレフメテワ(スペイン)、テイラー・タウンゼント(アメリカ)、予選勝者のジェン・チンウェン(中国)、ナディア・ポドロスカ(アルゼンチン)が2回戦に駒を進めた。

 フレンチ・オープン準優勝者で第20シードのマヤ・フワリンスカ(ポーランド)はタウンゼントに2-6 3-6で敗れ、初戦でシードダウンを喫した。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

大会2日目◎8月31日|主な試合結果

女子シングルス1回戦

○6オクサーナ・セレフメテワ(スペイン)6-2 6-4 ●5伊藤あおい(日本/SBC メディカルグループ)

○10テイラー・タウンゼント(アメリカ)6-2 6-3 ●9マヤ・フワリンスカ(ポーランド)[20]

○21キンバリー・ビレル(オーストラリア)3-6 7-6(4) 6-3 ●22ペトラ・マルシンコ(クロアチア)

○46ディアン・パリー(フランス)7-5 6-4 ●45ビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス)

○56アンナ・カリンスカヤ(ロシア)[21] 6-4 6-3 ●55アンナ・ブリンコワ(ロシア)

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○57エマ・ナバーロ(アメリカ)[26] 7-6(6) 6-7(1) 6-3 ●58ルイ・ボワソン(フランス)

○80アマンダ・アニシモワ(アメリカ)[10] 6-1 6-3 ●79アシュリン・クルーガー(アメリカ)

○99ナディア・ポドロスカ(アルゼンチン)4-6 7-6(5) 6-3 ●100シモナ・ウォルタート(スイス)

○109ジェン・チンウェン(中国)[Q] 4-6 6-3 6-1 ●110クリスティーナ・リュトワ(ロシア)[Q]

○118マリア・ティモフェーワ(ウズベキスタン)6-3 7-5 ●117タマラ・ジダンセク(スロベニア)[Q]

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写真◎Getty Images

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