本戦8日目が終了、男女単複のファイナリストが出揃う [2019インカレ]
全日本学生テニス連盟が主催する「2019年度 全日本学生テニス選手権大会(男子87回/女子63回)」(岐阜県岐阜市・岐阜メモリアルセンター/本戦8月12~18日/ハードコート)の本戦8日目は男女単複の準決勝が行われ、各種目のファイナリストが出揃った。
全日本学生テニス選手権大会は、男女シングルス各96ドロー(予選勝者各24名含む)、男女ダブルス各48ドロー(予選勝者各12組含む)が出場し、シングルスはベスト・オブ・3セットマッチ、ダブルスはファイナルセット10ポイントマッチタイブレークで争われる。
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者
男子シングルス準決勝
○13山尾玲貴(関西大学3年)[10] 7-5 1-6 6-4 ●48川橋勇太(筑波大学4年)[5]
○96今村昌倫(慶應義塾大学3年)[2] 0-6 6-1 6-1 ●49松田龍樹(近畿大学2年)[7]
女子シングルス準決勝
○25佐藤南帆(慶應義塾大学1年)[4] 6-2 6-3 ●7吉田明日香(明治大学2年)
○96小池颯紀(園田学園女子大学4年)[2] 6-2 6-0 ●61村橋舞(立教大学4年)[13]
男子ダブルス準決勝
○1田中優之介/木元風哉(早稲田大学3年/3年)[1] 6-4 6-0 ●13島田達也/高村烈司(関西大学4年/4年)[3]
○36古賀大貴/安上昂志(早稲田大学4年/4年)[4] 6-0 6-3 ●44西岡航/田口涼太郎(近畿大学4年/1年)[Q]
女子ダブルス準決勝
○7大村千乃/望月菜々子(慶應義塾大学3年/3年)6-2 6-4 ●16鎌田琴衣/中塚桃子(関西大学4年/3年)[Q]
○48佐藤南帆/永田杏里(慶應義塾大学1年/1年)[2] 6-3 6-2 ●36大野菜々子/鈴木理子(関西大学3年/2年)[4]
※写真は女子ダブルス決勝に進出した第2シードの佐藤南帆(左)/永田杏里(慶應義塾大学1年/1年)
撮影◎BBM
Pick up
-
PR | 2024-10-20
『ノアから世界へ』——ノア・テニスアカデミー所属、駒田唯衣選手&富田悠太選手インタビュー
全国に35校のテニススクールを展開する業界大手の『ノアイ
-
2024-10-27
第63回テニマガ・テニス部「テニス丸ごと一冊サービス[増補版] 解説編』キャンセル待ち受付中
キャンセル待ち受付中=====テニマガ・テニス部 部活プ
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
Pick up
-
PR | 2024-10-20
『ノアから世界へ』——ノア・テニスアカデミー所属、駒田唯衣選手&富田悠太選手インタビュー
全国に35校のテニススクールを展開する業界大手の『ノアイ
-
2024-10-27
第63回テニマガ・テニス部「テニス丸ごと一冊サービス[増補版] 解説編』キャンセル待ち受付中
キャンセル待ち受付中=====テニマガ・テニス部 部活プ
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ