ティアフォーが自国の後輩ミケルセンに2セットダウンからの逆転勝利で2年ぶり3度目のベスト4進出 [USオープン]

写真はフランシス・ティアフォー(アメリカ)(Getty Images)


 シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月30日~9月13日/ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、第11シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)が自国の後輩であるアレックス・ミケルセン(アメリカ)に5-7 3-6 7-5 6-3 7-6(10-6)で逆転勝利をおさめた。

 2セットダウンから何とか巻き返したティアフォーは第5セット0-3から3-3に追いつき、もつれ込んだ10ポイントタイブレークで迎えた最初のマッチポイントをものにして4時間39分で2年ぶり3度目のベスト4進出を果たした。

 同大会に13年連続(2014年の予選敗退を含む)となる28歳のティアフォーは、2022年と24年に準決勝まで勝ち進んだのが四大大会での最高成績。昨年の大会で第17シードだったティアフォーは2試合を勝ち抜いたが、3回戦でヤン レナード・ストルフ(ドイツ)に4-6 3-6 6-7(7)で敗れていた。

 先月にATPマスターズ1000大会のモントリオールで準優勝を飾ったティアフォーはハードコートの前哨戦3大会でプレーし、6勝3敗の戦績で今大会を迎えている。

 この結果でティアフォーは、ミケルセンとの対戦成績を3勝0敗とした。直近では昨年4月にヒューストン(ATP250/クレーコート)の準々決勝で顔を合わせ、ティアフォーが7-5 6-1で勝っていた。

  今大会でのティアフォーは1回戦で同胞のマーティン・ダム(アメリカ)を6-4 4-6 3-6 6-3 6-4で、2回戦で予選から勝ち上がってきた日本の坂本怜(IMG)を6-3 7-6(2) 7-5で、3回戦で第22シードのヴァランタン・バシュロ(モナコ)を6-4 6-2 6-4で、4回戦では第7シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)を7-6(1) 6-4 7-6(6)で破って8強入りを決めていた。

 ティアフォーは準決勝で、大会連覇を目指す第2シードのカルロス・アルカラス(スペイン)と第8シードのベン・シェルトン(アメリカ)の勝者と対戦する。

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写真◎Getty Images

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