ラタクの単複2冠を阻止したガベ/ゴンサレス ガリーニョがノーシード対決の決勝を制してジュニア男子ダブルス優勝 [USオープン]

写真はフレンチ・オープンでのアーロン・ガベ(フランス)(Getty Images)


 シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月30日~9月13日/ハードコート)のジュニア男子ダブルス決勝で、アーロン・ガベ(フランス)/バレンティン・ゴンサレス ガリーニョ(スペイン)がタニシュク・コンドゥーリ/マルセル・ラタク(ともにアメリカ)とのノーシード対決を7-6(5) 2-6 [11-9]で制して栄冠に輝いた。

 タイブレークの末に第1セットを先取したガベ/ゴンサレス ガリーニョは2度サービスダウンを喫して第2セットを取り返されたが、マッチタイブレーク7-2から追い上げられながらも3度目のチャンピオンシップポイントをものにして1時間30分で競り勝った。

 4度目のダブルス出場となるガベとゴンサレス ガリーニョのコンビは、今回がジュニアグランドスラム初参戦。前週のルパンティニー(J300/ハードコート)でプレーしたガベ/ゴンサレス ガリーニョは2試合を勝ち抜いたが、準決勝は棄権して不戦敗に終わっていた。

 これに先立ちラタクはシングルス決勝で1セットダウンから巻き返した末に第1シードのルイス グト・ミゲル(ブラジル)を3-6 7-5 7-6(15-13)で倒していたが、単複2冠はならなかった。

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写真◎Getty Images

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