齋藤惠佑が元世界1位を叔父に持つロディックに逆転勝利で5月以来のワールドテニスツアー3勝目 [M25UCHIYAMA CUP SAPPORO]

写真は男子シングルスで優勝を飾った齋藤惠佑(富士住建/右)と準優勝のジェリー・ロディック(アメリカ)(©UCHIYAMA CUP)


 国内で開催されるワールドテニス(WT:旧国際テニス連盟)の男子ツアー下部大会「UCHIYAMA CUP SAPPORO」(ワールドテニスツアーM25/北海道札幌市・平岸庭球場/本戦9月8~13日/賞金総額3万ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、齋藤惠佑(富士住建)が予選勝者のジェリー・ロディック(アメリカ)に1-6 6-3 6-3で逆転勝利をおさめて優勝を飾った。試合時間は2時間6分。

 25歳の齋藤がワールドテニスツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、5月の安東(M15/ハードコート)以来でキャリア3度目(準優勝2回)となる。

 今大会での齋藤は1回戦で第4シードの磯村志(三菱電機)を6-4 6-1で、2回戦で予選勝者の田中佑(伊予銀行)を6-4 6-2で、準々決勝で第6シードのリー・クアンイ(台湾)を6-0 6-2で、準決勝ではワイルドカード(主催者推薦枠)のホン・ソンチャン(韓国)を6-7(4) 6-2 6-4で破って決勝進出を決めていた。

  アメリカのカレッジテニスを経てプロに転向した24歳のロディックは、元世界ナンバーワンで2003年USオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で優勝した実績を持つアンディ・ロディック(アメリカ)の甥にあたる。

大会最終日◎9月13日|試合結果

男子シングルス決勝

○23齋藤惠佑(日本/富士住建)1-6 6-3 6-3 ●6ジェリー・ロディック(アメリカ)[Q]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[Q]は予選勝者

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

©UCHIYAMA CUP

Pick up

Related

Ranking of articles