日比野菜緒が予選2試合を勝ち抜き今季2度目のツアー本戦入り [グアダラハラ・オープン]

写真は2025年ASBクラシックでの日比野菜緒(ブラス)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「グアダラハラ・オープン」(メキシコ・ハリスコ州グアダラハラ/9月13~19日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の予選決勝で、第2シードの日比野菜緒(ブラス)がナディヤ・キッチュノック(ウクライナ)を6-1 6-2で下して今季2度目のツアー本戦入りを決めた。試合時間は1時間6分。

 同大会に4年ぶりの出場となる31歳の日比野は、前日に行われた1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦した15歳のソフィア・ビエリンスカ(ウクライナ)を6-4 6-1で破って勝ち上がっていた。

 日比野は初参戦だった2022年にラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)で本戦入りし、1回戦でマルチナ・トレビザン(イタリア)に4-6 3-6で敗れていた。

 本戦の組み合わせ決まり、日比野は1回戦で第7シードのマグダレナ・フレッヒ(ポーランド)と対戦することになった。

 予選には小池愛菜(IMG Tokyo)も参戦していたが、初戦で第4シードのサラ・ソリベス トルモ(スペイン)に5-7 2-6で敗れていた。

 そのほかの日本勢は小堀桃子(橋本総業ホールディングス)/ピアンタン・プリプエチ(タイ)とアレクサ・グラーチ(チリ)/二宮真琴(エディオン)がダブルスにエントリーしており、初戦の相手は小堀/プリプエチが第2シードのエイジア・ムハメッド(アメリカ)/ジュリアーナ・オルモス(メキシコ)、グラーチ/二宮はイザベル・ハヴェラグ(オランダ)/ニカ・ラディシッチ(スロベニア)となっている。

 グアダラハラ・オープンはWTA500に格付けされる大会で、シングルス28ドロー&ダブルス16ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Altは繰り上がり出場

予選結果|日本人選手

予選決勝

○4日比野菜緒(日本/ブラス)[5] 6-1 6-2 ●1ナディヤ・キッチュノック(ウクライナ)[Alt]

予選1回戦

○4日比野菜緒(日本/ブラス)[5] 6-4 6-1 ●3ソフィア・ビエリンスカ(ウクライナ)[WC]

●14小池愛菜(IMG Tokyo)5-7 2-6 ○13サラ・ソリベス トルモ(スペイン)[4]

上位出場選手シード順位|女子シングルス

マルタ・コスチュク(ウクライナ)[1]
イバ・ヨビッチ(アメリカ)[2]
サラ・ベイレク(チェコ)[3]
ディアン・パリー(フランス)[4]

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写真◎Getty Images

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