バドーサらシード勢6人が初戦を突破、コストビッチはベスト8進出一番乗り [SPオープン]

写真はブリスベン国際でのパウラ・バドーサ(スペイン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「SPオープン」(WTA250/ブラジル・サンパウロ/9月14~20日/賞金総額28万3347ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第2シードのパウラ・バドーサ(スペイン)がユスティナ・ミクルスキテ(リトアニア)を6-3 6-2で退け大会白星デビューを飾った。

 ミクルスキテは第3シードで出場していた予選の最終ラウンドでクロエ・パケ(フランス)に3-6 4-6で敗れたが、第1シードでプレーする予定だったレイラ・フェルナンデス(カナダ)が出場を取り消したためラッキールーザーで本戦入りが決まっていた。

 2-0から2-2に追いつかれたバドーサは第6ゲームで2度目のブレークに成功して第1セットを先取し、第2セットで相手のサービスゲームを2度破って1時間15分で勝利を決めた。

 元世界ランク2位のバドーサは次のラウンドで、予選勝者のパケを6-3 6-2で破って勝ち上がったジャズミン・オルテンツィ(アルゼンチン)と対戦する。

 同日に1回戦を戦終えたバドーサ以外のシード勢は第3シードのソラナ・シエラ(アルゼンチン)&第4シードのアンナ・ブリンコワ(ロシア)&第5シードのエバ・リス(ドイツ)&第7シードのケイトリン・ケベド(スペイン)&第8シードのアリナ・チャラエワ(ロシア)が勝ち進んだが、第6シードのジェシカ・ボウサス マネイロ(スペイン)はドミニカ・サルコバ(チェコ)に5-7 1-6で敗れた。

 そのほかの試合ではテオドラ・コストビッチ(セルビア)が第9シードのダルヤ・セメニスタヤ(ラトビア)を6-4 6-1で倒してベスト8進出一番乗りを決めたほか、メアリー・ストイアーナ(アメリカ)&ベンデュラ・バルドマンノバ(チェコ)&スーザン・ラメンス(オランダ)&ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したナウハニー ビトリア・レメ ダ シルバ(ブラジル)は2回戦に駒を進めた。

 同大会は雨に見舞われており、火曜日までにシングルス1回戦が4試合しか終了していなかった。

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写真◎Getty Images

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