19歳のラコトマンガ ラジャオナがツアーレベル出場3大会目で初優勝「何と言ったらいいかわからない」 [SPオープン]

写真はW100ビアリッツでのティアンソア・ラコトマンガ ラジャオナ(フランス)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「SPオープン」(WTA250/ブラジル・サンパウロ/9月8~14日/賞金総額27万5094ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、ティアンソア・ラコトマンガ ラジャオナ(フランス)がジャニス・チェン(インドネシア)を6-3 6-4で倒してツアー初優勝を飾った。

 マダガスカルのアンツィラベ出身で19歳のラコトマンガ ラジャオナがツアーレベルでプレーしたのはこれが3大会目に過ぎず、予選を突破して本戦デビューを飾った4月のルーアンで8強入りしたのがこれまでの最高成績だった。

 ワンブレーク差で第1セットを先取したラコトマンガ ラジャオナは第2セット3-0からサービスダウンを喫したが、残りのサービスゲームをきっちりキープして1時間26分で歓喜の瞬間を迎えた。

「本当にストレスの多い1週間だった。最初の試合は本当に難しかった。ここでこのWTA250のタイトルを獲れるなんて思っていなかった。だから何と言ったらいいかわからない」とラコトマンガ ラジャオナは表彰式で話した。

「ありがとう、ブラジル。ブラジルは私にとって特別な場所になったわ」

 今大会を世界ランク214位で迎えたラコトマンガ ラジャオナが週明けに更新されるWTAランキングで131位に、同じく130位で迎えたチェンは103位に浮上することが確実となった。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles