帰化申請が認められたブリンコワがフランス人選手としての初戦に勝利、ベスト8が出揃う [SPオープン]

写真はUSオープンでのアンナ・ブリンコワ(フランス)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「SPオープン」(WTA250/ブラジル・サンパウロ/9月14~20日/賞金総額28万3347ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、第4シードのアンナ・ブリンコワ(フランス)がベンデュラ・バルドマンノバ(チェコ)を6-3 6-0で退け8強入りを決めた。

 16歳の頃からフランス・カンヌのエリート・テニスセンターを拠点としてきたブリンコワはフランス語も堪能で、帰化申請が認められたため同日からフランス人選手としてプレーすることになった。

 試合は第7ゲームまでサービスダウンが続いたが、ブリンコワが第1セット3-3から最後の9ゲームを連取して1時間15分でフランス人選手としての初勝利を挙げた。

 ブリンコワは次のラウンドで、エリナ・アバネシアン(アルメニア)を6-2 6-3で破って勝ち上がった第8シードのアリナ・チャラエワ(アルメニア)と対戦する。

 そのほかの試合では第2シードのパウラ・バドーサ(スペイン)&第7シードのケイトリン・ケベド(スペイン)&メアリー・ストイアーナ(アメリカ)&スーザン・ラメンス(オランダ)&ナディア・ポドロスカ(アルゼンチン)が勝ち進み、ベスト8が出揃った。

 ラメンスが第3シードのソラナ・シエラ(アルゼンチン)を6-3 6-2で下し、ポドロスカは第5シードのエバ・リス(ドイツ)を7-5 6-2で倒してそれぞれシードダウンを演じた。

 準々決勝ではバドーサがストイアーナと、ケベドがテオドラ・コストビッチ(セルビア)と、ラメンスはポドロスカと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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