3月にメリダでツアー初優勝を飾ったブクサがUSオープン1回戦に続いてベイレクを倒して4強入り「第1セットは本当にいいプレーができた」 [グアダラハラ・オープン]

写真はクリスティーナ・ブクサ(スペイン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「グアダラハラ・オープン」(WTA500/メキシコ・ハリスコ州グアダラハラ/9月13~19日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第6シードのクリスティーナ・ブクサ(スペイン)が第3シードのサラ・ベイレク(チェコ)を6-0 6-4で倒してベスト4進出を決めた。

 立ち上がりから6ゲームを連取して第1セットを先取したブクサは第2セットで0-2とリードを許したが、第6ゲームで追いつくと5-4から通算5度目のブレークに成功して1時間5分で試合を締めくくった。

 ふたりは17日前にUSオープン1回戦で初対決し、ブクサが7-5 4-6 6-1で勝っていた。

 今シーズンにメキシコのWTA500大会でプレーするのが3度目となる28歳のブクサは3月にメリダで単複2冠(シングルスはツアー初優勝)おり、同国での戦績(シングルス)を9勝1敗とした。

「第1セットは本当にいいプレーができ、ほとんどミスもしなかった。サラがリスクを冒して攻め始めたけど、私は何とか自分のレベルを維持することができて準決勝に勝ち進むことができたわ」とブクサは試合後のオンコートインタビューで語った。

「ファンの皆さんがスタンドで応援してくれる姿を見るのが大好きなの。だから皆さんにいい試合を披露できるよう頑張りたいと思っている」

 ブクサは次のラウンドで、2024年大会で優勝した実績を持つ第7シードのマグダレナ・フレッヒ(ポーランド)を6-2 6-1で破って勝ち上がったディフェンディング・チャンピオンで第2シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、リュドミラ・サムソノワ(ロシア)とペイトン・スターンズ(アメリカ)の顔合わせとなった。

 第8シードのサムソノワが第1シードのマルタ・コスチュク(ウクライナ)に4-6 6-2 7-5で逆転勝利をおさめ、スターンズは自国の先輩でワイルドカード(主催者推薦枠)得て参戦した2017年USオープン優勝者のスローン・スティーブンス(アメリカ)を7-6(6) 6-4で退けた。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles