ワールドグループⅠ、日本対ニュージーランドの組み合わせが決定 [デビスカップ]

写真は2025年デビスカップ予選ラウンド2回戦での添田豪監督(Getty Images)


 男子テニスの国別対抗戦「デビスカップ」ワールドグループⅠ「日本対ニュージーランド」(9月19、20日/ニュージーランド・オークランド/室内ハードコート)の組み合わせ抽選が9月18日(金)に行われ、日本はシングルスに島袋将(有沢製作所:単96位)と坂本怜(IMG:単135位)、ダブルスには綿貫陽介(SBC メディカルグループ:複--位)/柚木武(イカイ:複110位)を起用した。

 対するニュージーランドはシングルスがアントン・シェップ(単500位)とジェームズ・ワット(単938位)、ダブルスはアジート・ライ(複167位)/フィン・レイノルズ(複76位)の布陣で臨む。

 抽選により初日のシングルス2試合は第1試合が坂本とシェップ、第2試合は島袋とワットが対戦することになった。

 2日目はダブルス1試合のあと、対戦相手を入れ替えたシングルス2試合が行われる予定になっている。ただし、出場選手はデ杯ルールに基づき変更される可能性がある。

 日本が予選ラウンド1回戦(2月6、7日/東京都江東区・有明コロシアム/室内ハードコート)で第11シードのオーストリアに2勝3敗で敗れ、ニュージーランドはワールドグループⅠプレーオフ(ニュージーランド・ファンガレイ/2月7、8日/室内ハードコート)で第5シードのボスニア・ヘルツェゴビナを3勝2敗で破っていた。

 両国は2000年以前に4度対戦しており、ニュージーランドが3勝1敗とリードしている。

 長い歴史を持つデビスカップは2019年にワールドテニス(WT:旧国際テニス連盟)とスペインの元サッカー選手ジェラール・ピケによって設立された投資団体コスモスの協力(ITFとコスモスのパートナーシップは既に終了)によって開発された新フォーマットに変更されたあと、2025年にリニューアルされた。

 現行の形式ではホーム&アウェー方式の予選1回戦(26ヵ国13対戦)と予選2回戦(14ヵ国7対戦)を勝ち抜いた7ヵ国が『ファイナル8』に進出し、開催国を加えた8チームがトーナメント方式で戦い優勝チームを決定する。

 ホーム&アウェー方式がシングルス4試合とダブルス1試合(初日にシングルス2試合、2日目にダブルス1試合とシングルス2試合)の3ポイント先取、トーナメント方式はシングルス2試合とダブルス1試合の2ポイント先取で勝者を決め、原則的に勝敗がかかる試合はすべてベスト・オブ・3セットマッチで行われる。

 26ヵ国がホーム&アウェー方式で争うワールドグループⅠは初日にシングルス2試合、2日目にダブルス1試合とシングルス2試合(原則的に勝敗がかかる試合はすべてベスト・オブ・3セットマッチ)で勝者(先に3勝したチームの勝利)を決める。

 各対戦に勝利した13ヵ国が翌年の予選ラウンドに進出し、敗れた13ヵ国はワールドグループⅠプレーオフに回る。

※文中の世界ランクは9月14日付

ワールドグループⅠ|日本 vs ニュージーランド

第1日|9月19日(土):12時00分(日本時間9時00分)~

第1試合 坂本怜(IMG:単135位)vs アントン・シェップ(単500位)

第2試合 島袋将(有沢製作所:単96位)vs ジェームズ・ワット(単938位)

第2日|9月20日(日):12時00分(日本時間9時00分)~

第3試合 綿貫陽介(SBC メディカルグループ:複--位)/柚木武(イカイ:複110位)vs アジート・ライ(複167位)/フィン・レイノルズ(複76位)

第4試合 島袋将(有沢製作所:単96位)vs アントン・シェップ(単500位)

第5試合 坂本怜(IMG:単135位)vs ジェームズ・ワット(単938位)

※メンバーは変更可、ルールにより2日目は試合数および試合形式を変更して行う場合あり

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写真◎Getty Images

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