世界ランク消失からの復活ロードを歩むポドロスカがノーシードで唯一ベスト4に進出 [SPオープン]

写真は2024年チャイナ・オープンでのナディア・ポドロスカ(アルゼンチン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「SPオープン」(WTA250/ブラジル・サンパウロ/9月14~20日/賞金総額28万3347ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝が行われ、ベスト4の顔ぶれが出揃った。

 第2シードのパウラ・バドーサ(スペイン)がメアリー・ストイアーナ(アメリカ)を6-4 6-2で下し、第4シードのアンナ・ブリンコワ(フランス)が第8シードのアリナ・チャラエワ(アルメニア)を6-4 7-5で倒し、第7シードのケイトリン・ケベド(スペイン)がテオドラ・コストビッチ(セルビア)を6-3 6-4で退け、ナディア・ポドロスカ(アルゼンチン)はスーザン・ラメンス(オランダ)とのノーシード対決を7-6(5) 3-6 6-3で制した。

 2020年フレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)で4強入りした実績を持つ29歳のポドロスカはケガによる長期離脱を経て今季の復帰時に世界ランクを失っていたが、もっともグレードの低いW15大会でのプレーを含めて徐々にポイントを稼いで319位で今大会を迎えている。

 準決勝ではバドーサがポドロスカと、ブリンコワはケベドと対戦する。

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写真◎Getty Images

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