タイの22歳タラルディがシード選手として初めてプレーするWTAツアーを勝利でスタート [韓国オープン]

写真はBNPパリバ・オープンでのランラーナ・タラルディ(タイ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「韓国オープン」(WTA250/韓国・ソウル/9月21~27日/賞金総額28万3347ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で第3シードのランラーナ・タラルディ(タイ)が日本の内島萌夏(安藤証券)を6-4 6-7(5) 6-2で振りきり、シード選手として初めてプレーするツアー大会を勝利でスタートした。

 ワンブレーク差で第1セットを落とした内島は競り合いとなった第2セットをタイブレークの末に取り返したが、第3セットで相手のサービスゲームを2度破ったタラルディが2時間17分で勝利を決めた。

 今シーズンの内島は3月のアンタルヤと5月サン マロ(ともにWTA125/クレーコート)でタイトルを獲得したが、今大会までツアーレベルでは2勝10敗と苦戦を強いられている。

 大会白星デビューを飾った22歳のタラルディは次のラウンドで、ロビン・モンゴメリー(アメリカ)とワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したパク・ソヒョン(韓国)の勝者と対戦する。

 そのほかの試合では第5シードのマヤ・ジョイント(オーストラリア)、第8シードのカミラ・ラヒモワ(ウズベキスタン)、ケイティ・ボリネッツ(アメリカ)、アリナ・コルネエワ(ロシア)、予選勝者のダリヤ・アスタホワ(ロシア)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したバク・ダヨン(韓国)が2回戦に駒を進めた。

 第7シードのマグダ・リネッテ(ポーランド)はアスタホワに6-3 1-6 6-7(2)で逆転負けを喫し、シードダウン第1号となった。

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写真◎Getty Images

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