大坂なおみが初対決のティモフェーワにフルセット勝利でアジアでの連戦をスタート [チャイナ・オープン]

写真は大坂なおみ(フリー)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「チャイナ・オープン」(WTA1000/中国・北京/9月30日~10月11日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、第12シードの大坂なおみ(フリー)がマリア・ティモフェーワ(ウズベキスタン)を6-3 3-6 6-3で振りきりアジアでの連戦をスタートした。

 シード勢は1回戦がBYEで免除されており、大坂はこれがエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)に1-6 4-6で敗れたUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の4回戦以来となる試合だった。

 第2ゲームでブレークしたリードを守って第1セットを先取した大坂は2-0から逆転されて第2セットを取り返されたが、第3セット5-0から5-3に追い上げられたあと2度目のサービング・フォー・ザ・マッチをラブゲームでキープして2時間4分で勝利を決めた。

 同大会に3年連続7度目(2016年の予選敗退を含む)の出場となる28歳の大坂は、2019年にタイトルを獲得。大坂は昨年の大会に第12シードで臨んだが、初戦となる2回戦でアリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)に6-1 4-6 2-6で逆転負けを喫していた。

 両者は今回が初顔合わせ。ウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)で自己最高成績(ベスト8)をマークした元世界ナンバーワンの大坂は、USオープンを含む夏の北米ハードコートシーズン3大会で8勝3敗の戦績を残して今大会を迎えている。

 大坂は3回戦で、予選勝者のマディソン・イングリス(オーストラリア)を6-3 7-5で破って勝ち上がった第20シードのサラ・ベイレク(チェコ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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