2019年大会覇者メドベージェフがポールを倒して20歳の新鋭ホダルに対する準決勝へ「実際に体感するのが楽しみ」 [ロレックス上海マスターズ]

写真はダニール・メドベージェフ(ロシア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ロレックス上海マスターズ」(ATP1000/中国・上海/10月7~18日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、第5シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)が第15シードのトミー・ポール(アメリカ)を6-3 1-6 6-3で振りきりベスト4に進出した。

 相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取したメドベージェフは一度しかサービスキープができずに第2セットを取り返されたが、第3セット第1ゲームと第9ゲームでブレークに成功して2時間8分で勝利を決めた。

 今季のATPマスターズ1000大会で3度目の4強入りを決めた30歳のメドベージェフは先月末に杭州で今季3勝目を挙げており、中国での3大会で11勝1敗と好成績を残している。

「今日は少し調子が落ちる時間帯があったけど、第3セットは凄くいいプレーができたと思う」とメドベージェフは試合を振り返った。

「第2セット1-6だったけど、簡単にポイントを取らせなかった。セットの終盤は僕も疲れていたけど、第3セットで気持ちを切り替えることができた。サービスの調子がよくなり、勝つことができたから素晴らしい気分だ」

 2019年大会チャンピオンのメドベージェフは次のラウンドで、第20シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)を4-6 6-4 6-3で破って勝ち上がった20歳で第12シードのラファエル・ホダル(スペイン)と対戦する。

「彼(ホダル)は素晴らしい選手でかなり強くボールを打つから、実際に体感するのが楽しみだ」とメドベージェフは次戦を見据えた。

「自分のプレーができれば僕は簡単には負けない。それができるように頑張るよ」

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写真◎Getty Images

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