初コンビの青山修子/クルニッチが接戦を制してタイトル獲得に王手 [リベマ・オープン]

WTAツアー公式戦の「リベマ・オープン」(WTAインターナショナル/オランダ・スヘルトーヘンボス/6月10~16日/賞金総額25万ドル/グラスコート)の女子ダブルス準決勝で、第4シードの青山修子(近藤乳業)/アレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)がレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)/ワン・ヤファン(中国)との競り合いを6-3 3-6 [13-11]で制し、タイトル獲得に王手をかけた。試合時間は1時間28分。

 クルニッチと青山は、今大会で初めてペアを組んでダブルスに出場。青山がリジヤ・マロザバ(ベラルーシ)以外の選手とツアーでダブルスに出場したのは、今季3度目となる。

 今大会での青山/クルニッチは、1回戦でアマンダ・アニシモワ(アメリカ)/プリシラ・ホン(オーストラリア)を6-4 6-0で、準々決勝ではエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)/ガリーナ・ボスコボエワ(カザフスタン)を6-2 7-6(4)で破って4強入りを決めていた。

 シングルスにも出場していたクルニッチは、1回戦でキルステン・フリプケンス(ベルギー)に3-6 6-3 1-6で敗れていた。この試合は前年の決勝カードで、そのときはクルニッチが勝ってシングルスでのWTAツアー初優勝を飾っていた。

 青山/クルニッチは決勝で、ワイルドカード(主催者推薦枠)のレスリー・ケルクホーフ/ビビアネ・スクーフス(ともにオランダ)か、第2シードのキキ・バーテンズ/デミ・シヒュース(ともにオランダ)とジョルジーナ・ガルシア ペレス(スペイン)/ファニ・シュトーラ(ハンガリー)の勝者と対戦する。

※写真は昨年のウインブルドンでの青山修子(近藤乳業)
撮影◎小山真司 / SHINJI OYAMA

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