19歳ボンドルソバがコンタを下し、6試合連続ストレート勝利で決勝進出 [フレンチ・オープン]

今年ふたつ目のグランドスラム「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月26日~6月9日/クレーコート)の女子シングルス準決勝で、ノーシードから勝ち上がってきたマルケタ・ボンドルソバ(チェコ)が第26シードのジョハナ・コンタ(イギリス)を7-5 7-6(2)で倒し、10代でのグランドスラム初制覇に王手をかけた。試合時間は1時間45分。

 全仏に3年連続出場となる19歳のボンドルソバは、初参戦だった2017年に予選を突破して2回戦に進出したのがこれまでの最高成績だった。昨年は1回戦で、アナ・ボグダン(ルーマニア)に3-6 6-1 4-6で敗れていた。

 この結果でボンドルソバは、コンタとの対戦成績を2勝1敗と勝ち越した。初対戦だった昨年3月のインディアンウェルズ(WTAプレミア・マンダトリー/ハードコート)の2回戦はボンドルソバが7-6(5) 6-4で、3週間前のローマ(WTAプレミア5/クレーコート)の準々決勝ではコンタが6-3 3-6 6-1で勝っていた。

 今大会でのボンドルソバは、1回戦でワン・ヤファン(中国)を6-4 6-3で、2回戦でアナスタシア・ポタポワ(ロシア)を6-4 6-0で、3回戦で第28シードのカルラ・スアレス ナバロ(スペイン)を6-4 6-4で、4回戦で第12シードのアナスタシア・セバストワ(ラトビア)を6-2 6-0で、準々決勝では第31シードのペトラ・マルティッチ(クロアチア)を7-6(1) 7-5で破って1セットも落とさず4強入りを決めていた。

 ボンドルソバは決勝で、第8シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)と対戦する。バーティは準決勝で、17歳のアマンダ・アニシモワ(アメリカ)を6-7(4) 6-3 6-3で下しての勝ち上がり。

※写真はマルケタ・ボンドルソバ(チェコ)
PARIS, FRANCE - JUNE 07: Marketa Vondrousova of The Czech Republic celebrates victory during her ladies singles semi-final match against Johanna Konta of Great Britain during Day thirteen of the 2019 French Open at Roland Garros on June 07, 2019 in Paris, France. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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