ビーナスがペトコビッチを倒し、クビトバとの2回戦へ [BNPパリバ・オープン]

WTAツアー公式戦の「BNPパリバ・オープン」(WTAプレミア・マンダトリー/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月6~17日/賞金総額903万5428ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、今季の7試合目をプレーしたビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)がアンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)に6-4 0-6 6-3で競り勝ち、2回戦に駒を進めた。
これは、ともに元トップ10でありながらランキングを落とした者同士の対戦だった。現在の世界ランクは、ビーナスが36位でペトコビッチは68位となっている。ふたりの対戦は2014年以来のことで、実に5年ぶりだった。
1回戦突破に2時間近くを必要としたビーナスは、次のラウンドで第3シードのペトラ・クビトバ(チェコ)と対戦する。クビトバは決勝では大坂なおみ(日清食品)に敗れたものの、オーストラリアン・オープンで準優勝を果たしていた。
ビーナスの妹であるセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)は第10シードで1回戦をBYEで免除されており、初戦でビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)と対戦することになっている。これは2016年の同大会決勝の再現となるカードで、そのときにはアザレンカが勝利をおさめた。このふたりのグランドスラム・チャンピオンの対戦は、その2016年決勝以来のこととなる。
そのほかの試合では、アイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)、ユリア・プティンセバ(カザフスタン)、アリソン・バン ウィトバンク(ベルギー)、キルステン・フリプケンス(ベルギー)、モニカ・プイグ(プエルトリコ)、クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)、ワイルドカード(主催者推薦枠)のマディソン・ブレングル(アメリカ)らが初戦を勝ち上がった。
ムラデノビッチは2回戦で、第1シードの大坂と対戦する。ふたりは2週間前のドバイ2回戦で対戦したばかりで、ムラデノビッチが勝っている。大坂は昨年のドバイでムラデノビッチを破っており、両者の対戦成績はこれまでのところ1勝1敗となっている。(C)AP(テニスマガジン)
※写真はビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)
INDIAN WELLS, CA - MARCH 07: Venus Williams (USA) reacts after a point during the BNP Paribas Open on March 7, 2019 at Indian Wells Tennis Garden in Indian Wells, CA. (Photo by George Walker/Icon Sportswire via Getty Images)
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