クビトバがシグムンドを退け8年ぶりに4強の舞台へ [フレンチ・オープン]

今年最後のグランドスラム「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦9月27日~10月11日/クレーコート)の女子シングルス準々決勝で、第7シードのペトラ・クビトバ(チェコ)がノーシードから勝ち上がってきたラウラ・シグムンド(ドイツ)を6-3 6-3で下し、8年ぶりに4強の舞台へ戻ってきた。試合時間は1時間20分。

 ロラン・ギャロスに2年ぶり11回目の出場となる30歳のクビトバは、2012年のベスト4がこれまでの最高成績。前回プレーした2018年は、3回戦でアネット・コンタベイト(エストニア)に6-7(6) 6-7(4)で敗れていた。

フレンチ・オープン2020|トーナメント表

 この結果でクビトバは、シグムンドとの対戦成績を2勝0敗とした。両者は2015年に(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の1回戦で初対戦しており、クビトバが6-1 6-1で勝っていた。

 今大会でのクビトバは、1回戦でオセアン・ドダン(フランス)を6-3 7-5で、2回戦でジャスミン・パオリーニ(イタリア)を6-3 6-3で、3回戦で昨年のジュニアの部を制した18歳のレイラ・フェルナンデス(カナダ)を7-5 6-3で、4回戦ではジャン・シューアイ(中国)を6-2 6-4で破って8強入りを決めていた。

 クビトバは準決勝で、第4シードのソフィア・ケニン(アメリカ)とダニエル・コリンズ(アメリカ)の勝者と対戦する。(テニスマガジン)

※写真はペトラ・クビトバ(チェコ)
PARIS, FRANCE - OCTOBER 07: Petra Kvitova of Czech Republic serves during her Women's Singles quarterfinals match against Laura Siegemund of Germany on day eleven of the 2020 French Open at Roland Garros on October 07, 2020 in Paris, France. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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