「新鮮な気持ちでプレーできる」錦織が新ラケットで2019年に挑む!

アメア スポーツ ジャパン株式会社ウイルソンは11月22日、都内で同社契約プロの錦織圭(日清食品)が来シーズンより使用する新作ラケット「ULTRA TOUR 95 CV」の発表イベントを行った。
発表会には錦織自身も出席。錦織は新ラケットに対して「さらなるバウンド後の伸び」と「柔らかい打球感」をリクエスト。最終的に錦織が選んだのが「クラッシュゾーン」テクノロジー搭載モデルの今作だった。
錦織にとってウイルソン16作目となるモデルは、フェイスサイズは現行の95平方インチながら98平方インチ同等のパワーを発揮。「バウンド後の伸び、強いボールが打てるようになった」と錦織。ラケットカラーがブルーとなり「見た目がガラッと変わった。これまでオレンジ、赤だったので、新鮮な気持ちでプレーできるかな」と話した。

新ラケットの感触を確かめる錦織
記者発表後は、ウイルソン契約ジュニアとの座談会「KEI-Impact」が開催された。全国から集まったジュニアたちの質問に対し、錦織がていねいに答えるQ&A形式。「錦織選手がほかの選手と比べて優れているところは?」という質問には…。
「パワーや身長では勝てないから、その分は技術だったり、一番は足ですね。どれだけコート上でカバーできるか。ボールをあきらめないことだったり、前に行く速さだったり、細かいところがあるのかな」
また、「日本のジュニアが世界で活躍するためには、海外に行かなければいけないと思いますか?」という質問には…。
「なるべく、行けるチャンスがあれば行ったほうが近道にはなるかなとは思う。日本で育って100%無理だということはないが、海外のいろんな選手と戦うことが僕には、いい経験になった。ただ、場所がどこであれ、一生懸命に練習することが一番大事なこと」

座談会「KEI-Impact」の様子
座談会のあとはジュニア全員と記念撮影。その後、少し早いが、12月29日の誕生日ケーキが錦織にプレゼントされた。29歳に引っ掛けて、「ニクの一年にします!」と宣言したものの、周囲の反応は薄く、「失笑、ですね」と苦笑しきりだった。
(写真◎BBM)
※トップ写真は、新ラケットの感想を語る錦織圭(日清食品)
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