地元フランスのウッデ/パイファーがダブルス2連覇 [フレンチ・オープン・車いすの部]

「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月27日~6月10日/クレーコート)の車いすの部の男子ダブルス決勝で、第1シードのステファン・ウッデ/ニコラ・パイファー(ともにフランス)がフレデリック・カッタネオ(フランス)/ステファン・オルソン(スウェーデン)を6-1 7-6(5)で下し、大会連覇を果たした。試合時間は1時間19分。
47歳のウッデと27歳のパイファーのコンビは、グランドスラムでは2011年のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で初優勝。1月のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)に続き、通算5度目のタイトル獲得となった。
今大会でのウッデ/パイファーは、初戦でグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)/国枝慎吾(ユニクロ)を4-6 6-3 [13-11]で破って決勝に進出。ふたりはシングルスにも出場していたが、ウッデが準決勝、パイファーは1回戦で、いずれも第2シードのフェルナンデスにフルセットで敗れていた。
車いすテニスは男女シングルス各8ドロー、男女ダブルス各4ドローで争われる。
昨年の大会は、男子シングルスでヒュウェットがグランドスラム初制覇、女子シングルスでは上地結衣(エイベックス)が3年ぶり2度目の優勝を飾った。ダブルスは、ウッデ/パイファーとマジョレーン・バイス(オランダ)/上地が大会を制した。
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