男子シングルスは小間陸嗣(金沢大4年)が宗近源太郎(金沢医科大4年)を下して大会3連覇を達成 [H30春季北信越学生]
「平成30年度 北信越学生テニストーナメント大会」(富山県中新川郡・常願寺川公園テニスコート/本戦4月23~28日)の大会最終日は男子シングルス決勝が行われ、小間陸嗣(金沢大学4年)が宗近源太郎(金沢医科大学4年)を6-1 6-2で下し、大会3連覇を達成した。
小間は藤井航大(金沢大学2年)とのペアでダブルスに第3シードで出場していたが、前日に行わた決勝で第1シードの大岩悠樹/渥美拓海(信州大学3年/3年)に7-5 2-6 [11-13]で敗れ、準優勝に終わっていた。
男子シングルス決勝
○1小間陸嗣(金沢大)[1] 6-1 6-2 ●49宗近源太郎(金医大)[7]
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位
※写真は男子シングルス優勝の小間陸嗣(金沢大学4年/左)と準優勝の宗近源太郎(金沢医科大学4年)
写真提供◎北信越テニス連盟
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