12回目の対決! ナダル対錦織圭、全対戦成績 [ロレックス・モンテカルロ・マスターズ]
「ロレックス・モンテカルロ・マスターズ」(ATP1000/モナコ・モンテカルロ/4月15~22日/賞金総額523万8735ドル/クレーコート)の男子シングルス決勝で、世界1位のラファエル・ナダル(スペイン)と日本の錦織圭(日清食品)が対戦する。
ナダルは大会11度目、キャリア通算76度目の優勝を目指し、錦織はマスターズ初、キャリア通算12度目の優勝をかけた戦いとなる。試合開始は日本時間21時30分から。
以下は準決勝までの勝ち上がり([ ]数字はシード順位)と、両者全対戦成績。
ラファエル・ナダル(スペイン)
1986年6月3日生まれ、31歳
準決勝 グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)[4] 6-4 6-1
準々決勝 ドミニク・ティーム(オーストリア)[5] 6-0 6-2
3回戦 カレン・ハチャノフ(ロシア)6-3 6-2
2回戦 アルヤズ・ベデネ(スロベニア)6-1 6-3
1回戦 BYE
錦織圭(日本/日清食品)
1989年12月29日生まれ、28歳
準決勝 アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)[3] 3-6 6-3 6-4
準々決勝 マリン・チリッチ(クロアチア)[2] 6-4 6-7(1) 6-3
3回戦 アンドレアス・セッピ(イタリア)6-0 2-6 6-3
2回戦 ダニール・メドベデフ(ロシア)7-5 6-2
1回戦 トマーシュ・ベルディヒ(チェコ)[12] 4-6 6-2 6-1
ナダル対錦織圭、全対戦成績
2016リオ五輪3位決定戦(ハード)錦織 6-2 6-7(1) 6-3
2016バルセロナ決勝(クレー)ナダル 6-4 7-5
2016インディアンウェルズ準々決勝(ハード)ナダル 6-4 6-3
2015カナダ準々決勝(ハード)錦織 6-2 6-4
2014マドリッド決勝(クレー)ナダル 2-6 6-4 3-0 途中棄権
2014オーストラリアン・オープン4回戦(ハード)ナダル 7-6(3) 7-5 7-6(3)
2013フレンチ・オープン4回戦(クレー)ナダル 6-4 6-1 6-3
2012マイアミ4回戦(ハード)ナダル 6-4 6-4
2011マイアミ2回戦(ハード)ナダル 6-4 6-4
2010ウインブルドン1回戦(グラス)ナダル 6-2 6-4 6-4
2008クイーンズ2回戦(グラス)ナダル 6-4 3-6 6-3
※写真は右がラファエル・ナダル、左が錦織圭(Getty Images)
Pick up
-
PR | 2024-10-20
『ノアから世界へ』——ノア・テニスアカデミー所属、駒田唯衣選手&富田悠太選手インタビュー
全国に35校のテニススクールを展開する業界大手の『ノアイ
-
2024-10-27
第63回テニマガ・テニス部「テニス丸ごと一冊サービス[増補版] 解説編』キャンセル待ち受付中
キャンセル待ち受付中=====テニマガ・テニス部 部活プ
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
Pick up
-
PR | 2024-10-20
『ノアから世界へ』——ノア・テニスアカデミー所属、駒田唯衣選手&富田悠太選手インタビュー
全国に35校のテニススクールを展開する業界大手の『ノアイ
-
2024-10-27
第63回テニマガ・テニス部「テニス丸ごと一冊サービス[増補版] 解説編』キャンセル待ち受付中
キャンセル待ち受付中=====テニマガ・テニス部 部活プ
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ