「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月27日~6月10日/クレーコート)の男子シングルス準々決勝で、マルコ・チェッキナート(イタリア)が2016年覇者で第20シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6-3 7-6(4) 1-6 7-6(11)で倒し、ノーシードから快進撃でベスト4進出を果たした。試合時間は3時間26分。

 全仏に5年連続出場となる25歳のチェッキナートは、2016年に初めて本戦入り。昨年は予選決勝で、シモーネ・ボレッリ(イタリア)に4-6 4-6で敗れていた。

 両者は今回が初対戦。4月にブダペスト(ATP250/クレーコート)でラッキールーザーからATPツアー初優勝を飾ったチェッキナートは、グランドスラム本戦はこれが5回目で、過去4大会はすべて初戦敗退に終わっていた。

 今大会でのチェッキナートは、1回戦でマリウス・コピル(ルーマニア)を2-6 6-7(4) 7-5 6-2 10-8で倒してグランドスラム初勝利を挙げると、2回戦でラッキールーザーのマルコ・トゥルンヘリッティ(アルゼンチン)を6-1 7-6(1) 6-1で、3回戦で第10シードのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)を2-6 7-6(5) 6-3 6-1で、4回戦では第8シードのダビド・ゴファン(ベルギー)を7-5 4-6 6-0 6-3で破って8強入りを決めていた。

 チェッキナートは準決勝で、第7シードのドミニク・ティーム(オーストリア)と対戦する。ティームは準々決勝で、第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を6-4 6-2 6-1で下しての勝ち上がり。

※写真はマルコ・チェッキナート(イタリア)
PARIS, FRANCE - JUNE 05: Marco Cecchinato of Italy celebrates victory during the mens singles quarter finals match against Novak Djokovic of Serbia during day ten of the 2018 French Open at Roland Garros on June 5, 2018 in Paris, France. (Photo by Cameron Spencer/Getty Images)

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