「ネイチャーバレー・オープン」(WTAインターナショナル/イギリス・ノッティンガム/6月11~17日/賞金総額25万ドル/グラスコート)の女子シングルス2回戦で、ジョハナ・コンタ(イギリス)がヘザー・ワトソン(イギリス)との地元勢対決を制し、準々決勝進出を決めた。

 イギリスのトップ2女子プレーヤーが対戦したのはWTAツアーで2度目のことで、昨年のインディアンウェルズでの初回同様、コンタが勝利をつかんだ。

 風の強いコンディションが双方のプレーを困難にしたが、最終的に、12ヵ月前にここで決勝に至っていたコンタの追加的パワーが、6-4 7-6(5)の勝利への過程で違いを生み出した。

 次のラウンドでダリラ・ヤクポビッチ(スロベニア)と対戦するコンタは、この日勝ち上がったふたり目のイギリス人だった。ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したケイティ・ブルター(イギリス)が、元USオープン優勝者のサマンサ・ストーサー(オーストラリア)を倒すというキャリア最高の試合をやってのけていたのだ。
 
 ブルターは7-6(6) 6-1で勝利を収め、初のWTAツアー準々決勝進出を決めた。彼女は週明けに更新される世界ランクで初めてトップ150入りすることが確実となった。

「彼女はグランドスラム大会の優勝者であり、私にとって、そのような選手を倒したのは初めてこと。私は緊張しすぎることなく、精神面でよく持ちこたえていたと思うわ」と彼女はコメントした。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はジョハナ・コンタ(イギリス)
NOTTINGHAM, ENGLAND - JUNE 14: Johanna Konta of Great Britain celebrates breaking Heather Watson of Great Britain in the second set during Day Six of the Nature Valley Open at Nottingham Tennis Centre on June 14, 2018 in Nottingham, United Kingdom. (Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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