USオープンで2度準優勝した経験のあるビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)は現在、今年最後のグランドスラム大会、USオープン本戦ストレートインのためのカットオフラインの、わずか下に位置している。

 元世界1位で、2度オーストラリアン・オープンで優勝したアザレンカは、今週108位につけている。つまり、本戦に自動的に出場できるランキングより7段下にいる、ということだ。

 全米テニス協会(USTA)は水曜日、ディフェンディング・チャンピオンで世界1位のラファエル・ナダル(スペイン)が、ロジャー・フェデラー(スイス)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、アンディ・マレー(イギリス)、フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)、マリン・チリッチ(クロアチア)らと並び、USオープンに出場する6人の元チャンピオンの一角であることを発表した。他にフラッシングメドウで優勝したことがあるのは、今週199位のスタン・ワウリンカ(スイス)だ。

 女子の元優勝者で、今週のランキングをベースに本戦ストレートインできるのは、優勝歴6度のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)、2度の優勝経験を持つビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)、前年度覇者のスローン・スティーブンス(アメリカ)、マリア・シャラポワ(ロシア)、サマンサ・ストーサー(オーストラリア)となっている。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はウインブルドンでのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)
LONDON, ENGLAND - JULY 04: Victoria Azarenka of Belarus celebrates a point against Karolina Pliskova of Czech Republic during their Ladies' Singles second round match on day three of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 4, 2018 in London, England. (Photo by Clive Mason/Getty Images)

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