地元アメリカのイズナーがラオニッチを倒して7年ぶりの準々決勝進出 [USオープン]

「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月27日~9月9日/ハードコート)の男子シングルス4回戦で、第11シードのジョン・イズナー(アメリカ)が第25シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)を3-6 6-3 6-4 3-6 6-2で倒し、準々決勝に進出した。試合時間は3時間8分。

 全米に12年連続出場となる地元アメリカのイズナーは、2011年のベスト8がこれまでの最高成績。昨年は3回戦で、ミーシャ・ズベレフ(ドイツ)に4-6 3-6 6-7(5)で敗れていた。今シーズンは3月に、マイアミ(ATP1000/ハードコート)でマスターズ初制覇を果たした。

 この結果でイズナーは、ラオニッチとの対戦成績を5勝1敗とした。今シーズンは7月にウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)の準々決勝で対戦し、イズナーが6-7(5) 7-6(7) 6-4 6-3で勝っていた。

 今大会でのイズナーは、1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のブラッドリー・クラン(アメリカ)を7-6(3) 6-3 6-4で、2回戦でニコラス・ジャリー(チリ)を6-7(7) 6-4 3-6 7-6(2) 6-4で、3回戦ではドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)を7-6(8) 6-7(6) 6-3 7-5で破って16強入りを決めていた。

 イズナーは初の準決勝進出をかけて、第3シードのフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)と第20シードのボルナ・チョリッチ(クロアチア)の勝者と対戦する。

※写真はジョン・イズナー(アメリカ)
NEW YORK, NY - SEPTEMBER 02: John Isner of the United States celebrates victory during the men's singles fourth round match against Milos Raonic of Canada on Day Seven of the 2018 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on September 2, 2018 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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