ATPツアー公式戦の「BMWオープン」(ATP250/ドイツ・ミュンヘン/4月29日~5月5日/賞金総額58万6140ユーロ/クレーコート)のシングルス決勝で、22歳のクリスチャン・ガリン(チリ)がマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)を6-1 3-6 7-6(1)で下して優勝を遂げ、ヒューストン(ATP250/クレーコート)で初のATPタイトルを獲得してから1ヵ月足らずで2つ目のタイトルを獲得した。

 ガリンはこの日直面した10回のブレークポイントのうち8回をセーブし、タイブレークでベストの調子を発揮してベレッティーニの連勝を「9」でストップさせた。

 23歳のベレッティーニは同日の午前中、前日に雨のせいで延期された準決勝をプレーし、そこで第4シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)を6-4 6-2で下していた。

 世界ランク47位のガリンは金曜日に、2つのマッチポイントを凌いだ末に大会で2連覇中だった世界3位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を倒し、土曜日の準決勝では第3シードのマルコ・チェッキナート(イタリア)を破っていた。

 ガリンは2ヵ月あまり前には92位に過ぎなかったが、月曜日に発表される最新ランキングではキャリア最高の33位に浮上することになる。37位のベレッティーニに対するこの日の勝利で、彼はギド・ペラ(アルゼンチン)のクレーコートにおける今季のツアー最多勝数「19」に並んだ。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はクリスチャン・ガリン(チリ)
MUNICH, GERMANY - MAY 05: Cristian Garin of Chile plays a back hand during his final match against Matteao Berrettini of Italy on day 9 of the BMW Open at MTTC IPHITOS on May 05, 2019 in Munich, Germany. (Photo by Alexander Hassenstein/Getty Images for BMW)

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