今年ふたつ目のグランドスラム「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月26日~6月9日/クレーコート)の女子シングルス1回戦で、奈良くるみ(安藤証券)は第10シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)に3-6 2-6で敗れた。試合時間は1時間7分。

 全仏の本戦に6年連続7度目の出場となる奈良は、2014年から5年連続で初戦を突破。昨年は1回戦で、バーボラ・ストリコバ(チェコ)に6-1 3-6 4-6で敗れていた。

 両者は今回が、公式戦では初対戦。今大会に予選から出場した奈良は、3試合を勝ち抜き本戦入りを決めていた。

 今大会での奈良は、2日がかりとなった1回戦でダリラ・ヤクポビッチ(スロベニア)を7-5 5-7 6-3で破って勝ち上がっていた。

 セレナは3回戦で、ソフィア・ケネン(アメリカ)と対戦する。ケネンは2回戦で対戦予定だった第22シードのビアンカ・アンドレスク(カナダ)が棄権したため、不戦勝で勝ち上がっていた。

※写真は2回戦で対戦したセレナ・ウイリアムズ(アメリカ/左)と奈良くるみ(安藤証券/右)
撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU

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