ATPツアー公式戦の「ネイチャーバレー国際」(ATP250/イギリス・イーストボーン/6月24~29日/賞金総額74万5880ユーロ/グラスコート)の男子シングルス決勝で、テイラー・フリッツ(アメリカ)がサム・クエリー(アメリカ)を6-3 6-4で下し、優勝を果たした。

 アメリカ人対決の勝者となった21歳のフリッツにとって、これはATPツアーでのキャリア初タイトルとなる。

 元トップ10プレーヤーだったキャシー・メイ(アメリカ)の息子であるフリッツは、各セットのクエリーの最初のサービスゲームでブレークを果たし、そのあと自分のサーブをしっかりキープして勝利をものにした。

 ATPツアー初タイトルに大喜びのフリッツは、「素晴らしいよ、ほとんど信じられない。まだ、事態を飲み込もうと努めているところだ」とコメントした。

「18歳で初めて決勝に進出したときからずっと、ツアーでタイトルを勝ち獲りたいと願っていた。ものすごく長く待っていたように感じられる。だからすごくうれしいよ」

 一方のクエリーは、ツアー決勝での戦績が10勝9敗となった。今季のクエリーは腹筋の故障で3ヵ月近く戦線から離脱し、この大会で復帰したばかりのところだった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はテイラー・フリッツ(アメリカ)
EASTBOURNE, ENGLAND - JUNE 29: Taylor Fritz of USA celebrates after winning the men's singles final against Sam Querrey of USA during day six of the Nature Valley International at Devonshire Park on June 29, 2019 in Eastbourne, United Kingdom. (Photo by Charlie Crowhurst/Getty Images for LTA)

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