今年3大会目のグランドスラム「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月1~14日/グラスコート)の男子シングルス準々決勝で、第3シードのラファエル・ナダル(スペイン)がサム・クエリー(アメリカ)を7-5 6-2 6-2で退け、ベスト4に進出した。試合時間は2時間7分。

 ウインブルドンに3年連続14回目の出場となる33歳のナダルは、2008年と10年にタイトルを獲得。昨年は準決勝で、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に4-6 6-3 6-7(9) 6-3 8-10で敗れていた。6月のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)では2年連続同一カードの決勝でドミニク・ティーム(オーストリア)を倒し、12度目の栄冠に輝いた。

 この結果でナダルは、クエリーとの対戦成績を5勝1敗とした。前回の対戦は2017年3月のアカプルコ(ATP500/ハードコート)の決勝で、クエリーが6-3 7-6(3)で勝っていた。

 今大会でのナダルは、1回戦で日本の杉田祐一(三菱電機)を6-3 6-1 6-3で、2回戦でニック・キリオス(オーストラリア)を6-3 3-6 7-6(5) 7-6(3)で、3回戦でジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)を6-2 6-3 6-2で、4回戦ではジョアン・ソウザ(ポルトガル)を6-2 6-2 6-2で破って8強入りを決めていた。

 ナダルは準決勝で、第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)と対戦する。フェデラーは準々決勝で、第8シードの錦織圭(日清食品)を4-6 6-1 6-4 6-4で下しての勝ち上がり。

※写真はラファエル・ナダル(スペイン)
LONDON, ENGLAND - JULY 10: Rafael Nadal of Spain celebrates match point in his Men's Singles Quarter Final match against Sam Querrey of the United States during Day Nine of The Championships - Wimbledon 2019 at All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 10, 2019 in London, England. (Photo by Laurence Griffiths/Getty Images)

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